BAR 不調かと思っていたら、バトンはフリープラクティス4回目で1分13秒台を出してトップにたったようだ。うーむ、琢磨もったいない。 琢磨のマシンはずっと修復を続けていたようで、出走さえできなかった。そんな中1回目の予選開始。 バトンはまずまず。琢磨…

マクラーレンの二台が好調。BAR の突然の失速との対比が激しい。 残り15分時点で、1位ライコネン、2位クルサード。ライコネンはラップタイム記録を破る 1分14.1秒。 しかもシューマッハがコース上でスピン。明らかに新しいマクラーレンのマシンが速い。...と…

BAR は散々。 バトンはエンジンの交換のため、決勝のスタート時のグリッド10位分降格が決まっている。 フリープラクティス3回目、最初にコースインした佐藤琢磨だが、直後に大雨。10分くらい経ってからコースインしたパンターノが一周回った後大クラッシュで…

改めて、今回のマクラーレンの完全復調、フィジケラの好調などを見て、F1 はマシンなんだなあ、と感じさせられる。佐藤のマシン、あれはなんなんだろ。ひどすぎるな。やっぱり、デビッド・リチャーズの陰謀（略）。 あと、今回の長谷川アナ、悪くなかった。…

1分21秒台後半のタイムしか出ていない。

琢磨コースアウトして、モントーヤに抜かれるが、１周目の1コーナーでは、前をふさがれたモントーヤがコースアウトしているから引き分け、といったところか。

eurosport によると、とんでもないことが起こっているもよう。 BAR によると、エンジニアの配置の変更を余儀なくされたとのこと。琢磨の担当エンジニア、ジョック・クレアをはじめとする5名の関係者が交通事故に巻き込まれて、シルバーストーンサーキットに…

たぶん、佐藤琢磨だめだろう。http://www.eurosport.com/によると「自分のレース戦略に自身がある。」と言っているらしいが。長谷川アナが出てくると、全ておじゃんに違いない。

まあ、今回の佐藤琢磨はあれでしかたなかったとは思う。長谷川アナも、ピットレーンに入っているマシンを予選走行中のマシンと一瞬間違えたくらいで、あとは大きな間違いはなかった。また、それなりの情報も提供していたからよしとしよう。しかし、やはり長…

雨はきそうにない。5強のマシンのうち、バトン以外が全員出走した時点で、琢磨は8番手。ジェネが11位。ジェネ以外の5強は全員佐藤琢磨より前。やはり琢磨、タイムが出ない。

ブリヂストンのタイヤのドロップオフが少なく、ロングランが可能。そのため、燃料を多めに積んでピットスタートをおこなうつもりだと思われる、とのこと。

雨が来そうにない状態で、二回目の予選が開始される。

珍しく長谷川アナウンサーがいい情報を提供。ホンダの天気予報では、20分おきに晴れと雨が繰り返すのではないか、と見ているらしい。しかし、そのわりにバトンが最速ラップで帰ってきたのはなぜだろう。

クルサードが最終コーナーで意図的？に減速？なぜだろう。トラブルかと思ったら、マクラーレンのエンジニアは、笑ってた。川井ちゃんによると、ペースダウンするようピットから指示が出てるとのこと。ライコネンもそうした。 モントーヤもミハエルより遅く走…

第2セクターが終わったあと、高速コーナーで、ミハエルがいきなりスピン。驚いた。そしたら、バリチェロもコースオフ、なんとかコースに戻ったが、アロンソの2.8秒遅れ。これは、おもしろくなってきた。

ああ、CSの担当アナウンサーが長谷川君だ。これは、佐藤琢磨だめかも。すいません。勝手な思い込みですが。琢磨がスピンする、に 300 点。

こういう場合、つまり悪い流れの時、佐藤琢磨は必ずと言っていいほど、焦って失敗するパターンが多かったように思う。どこかのセクターで失敗すると、そのあとでもっと大きな失敗をするとかね。カナダGPはその典型。フリー走行でうまくいかなかったために、…

ユーロスポーツサイトでは、2台とも10位以内に入らないという結果に、燃料をよっぽど積んでるんじゃないかと推測している。ふーむ。わざわざ、そんなことする必要あるのかな。疑問。なお、ブルーニがコース上でコースインしてすぐにストップしてしまい、残り…

理由はわからないが、全セクターで不調のようだ。まさか、またエンジン？悪い流れのような気が。ジェネとクリエンにはさまれた12位という惨憺たる状況。まあ、まだフリー走行だから…。

1セクターでは、トップタイムを出しているライコネンやアロンソと同じくらい速いのだが、タイトなコーナーが多いセクター2、3ではタイムを出せない状態。

トリッキーな第2セクターで、40秒を切るタイムを出している。

1回目の走行をおこなわなかったミナルディの2台がいきなりコースインして走り始めた。と思ってみてると、いきなりライコネンが 1分19秒台を一人だけ出す。もしかして、マクラーレン完全復調か。 トラックの温度は23度に上がっている。

昨晩、スポーティティングディレクターであるジョン・ワトソンが亡くなった。水曜日に心筋梗塞で倒れていたが、容態が安定しえいるとのことだったが。 その影響か、ミナルディーは今朝のフリー走行1回目のセッションにはブルーニ、バウムガートナーともに参…

気がついたら、終わってたが、どうも佐藤琢磨は流れがあまりよくないようだ。8位で終わってる。バトンに比べて全てのセクターでタイムが出ていない。 結局、再度ライコネンがトップタイムを出し、バトン、ミハエルが続く。ミハエル・シューマッハは、一度大…

F1Racing.net の英語版での投票ではバトンに続き、佐藤琢磨が4番目になっている。http://www.f1racing.net/en/poll.php?pollID=143ふーむ。マクラーレンやウイリアムズの復調など、以前より状況が厳しくなっているとは思うが、期待感はあるわけね。

グロックがかなり大きな事故。パンクして後ろ側からグラベルに。 これと関係あるのか、佐藤がコースインしてすぐにまたピットイン。 フィジケラがライコネンに次ぐ二番手のタイムを出してきた。意地か。

フィジケラ 予選順位10番降格 今朝エンジンがブローして取り替えたため、フィジケラは予選順位10位分降格になるとのこと。 コース上でアンソニーデビッドソンがストップ。 マクラーレン好調 現時点でライコネンのみ1分18秒台を出しており、クルサードもミハ…

大丈夫だろうか。トヨタで最終的に決定する人々が、シューマッハが二人いることを知らないのでは、なんて憶測もあったが...。

更新されてますね。フリーで公開するなんて、太っ腹だなあ。http://www.sankaido.jp/f/05/index.html

最終周、最後のシケイン前のコーナーで、3位のトゥルーリにしかけたバリチェロ。彼も、そろそろ本来のレースがどんなものだったか思い出したようだ。佐藤琢磨のおかげじゃないのか（笑）。トゥルーリが、周りを見ずにハンドルを切ってなくてよかったね。バリ…