坂下千里子

先日、「さんま御殿」というテレビ番組を見ていたら坂下千里子の胸のサイズについての話題が大変盛り上がっていた。私は女性の胸のサイズには特に興味がないのだが、本人が「C」カップだと言い張り、周りがそれは絶対うそだというスタンスで対応するやり取りは少し面白くて印象に残っていた。
今朝、「笑っていいとも増刊号」で関根務が坂下千里子に対してこの話題を蒸し返した。ここでも坂下千里子は「C」カップだと言い張る。私は一部の男性と異なり女性下着にはまったく興味がないので「C」カップというのが具体的にどういったサイズなのかわからないが、さすがにこの話題が繰り返されると気になった。
そこで、私がこの論争に決着をつけようと思い、ネットで調べることにした。とりあえず、坂下千里子の水着画像を探すのだ。

やはりインターネットはすごい。不法なものだと思うが写真集が丸ごとアップされているサーバがある。ここで、水着の写真を中心に検証した。
http://genmascan.server.ne.jp/img_ah/chiriko_sakashita_c.html
しかし、わからない。よく考えれば、第一どの程度が「C」カップなのか知らない。いくら見たってわかるわけがない。
そこで、嫁に尋ねた。こういう場合やはりやはり女性の方が厳しいチェックを行うはずだからだ。するとヨメの判断はクロ。つまり「絶対違う」とのことだった。しかも大きそうに見える写真については「絶対に何かつめている」とのことだ。さらにネットで調べて「Aカッパーズ」なるものも調べてきた。女性が女性を見る目は厳しいようだ。
http://idol.dot.thebbs.jp/1023098383.html
まあ、とにかく「胸のサイズが小さい」ということだけで、これだけ時間をかけさせるとは坂下千里子はなかなかすごい。それだけは確かだ。