オリンピックマラソンの妨害男がインタビューに答えていたらしい

http://d.hatena.ne.jp/skoba/20040905#p4

を読んで初めて知った。

id:skoba さんの言葉にたいへん納得。

ブラジル人選手の「どんな種類でもいいからとにかくメダルを取りたかった」「司祭を憎んだり恨んだりしたことはない」「金メダルを取れなかったという思いよりもメダルを取れた喜びのほうが勝っていた」という言葉には救われた。コメンテーターの人も言っていたが、この選手の方がよほど聖職者みたいだ。

いやあ、ほんとにそうですな。