- フォーメーションラップにクリエンがスタートできず。そのままピットへ。ピットスタートできるか。
- クリエン、スタート直前になってもガレージ前から離れられず。
- ヴィルヌーヴが態勢を崩したことが原因で後続のマシンの車間がつまり、アルバースが前者に追突。ピットに入る。
- フィジケラがどうも安定しない。
- 琢磨が11位。
- 二週目の1コーナー入り口でアロンソに襲い掛かるシューマッハ。しかしかわせず。
- 佐藤琢磨が前者に引っかかった瞬間、バリチェロに交わされる。
- フィジケラのエンジンから煙。ペースが上がらず琢磨が引っかかる。
- カーティケヤンスローダウン。数週イエローフラッグが続く。
- フィジケラピットイン。しかし、そのままスルーしてピットアウトしてしまう。
- 4周目。フィジケラ再度ピットイン。電気系がおかしいので、いったんエンジンを再起動。試すがだめ。リタイヤ。
- 4周を終えた時点でクリエン、カーティケイヤン、フィジケラが消える。
- 8周目、ハイドフェルドがブレーキングミス。そこをラルフがオーバーテイク使用とするが、一回目は失敗。しかし、次の周で再度ハイドフェルドがミスして、ラルフがオーバーテイク。
- 接近戦はアロンソとミハエルの1位争い。6位をめぐるハイドフェルドとライコネン。8位の佐藤琢磨の真後ろにデ・ラ・ロサ。
- フェラーリのノーズが黒いのはローマ法王の喪に服してるんだろうな。
- 12周目。ミハエル・シューマッハが10コーナーで大きくコースオフ。ウェバーの前でコースに戻るがスピードが上がらず。そのままガレージに戻ってリタイヤ。フロントローからスタートしたがリタイヤ。
- 13周目、デ・ラ・ロサが佐藤に襲い掛かる。しかし、ラインを変えて何とかしのぐ。しかし厳しい。
- マシンを降りたミハエルの表情が険しい。
- 琢磨へのチームラジオ。いい仕事しているお、集中しろ。
- 20周目。1コーナーのインに突っ込みすぎたデ・ラ・ロサがバリチェロとバトンにオーバーテイクされる。佐藤ほんとにいい仕事。
- 22周目。マッサがピットイン。川井ちゃん意外。
- 23周目。ハイドフェルドがピットイン。デ・ラ・ロサもピットイン。
- 24周目。バトンがピットイン。ライコネンも。
- 佐藤琢磨の後ろ、バリチェロがコーナーでスライド。大幅に失う。佐藤琢磨偉い。
- 25周目。その佐藤琢磨とバリチェロが同時にピットイン。
- ハイドフェルドのエンジンが煙を吹く。
- ハイドフェルドが通り過ぎた直後にピットアウトした佐藤琢磨、うまくかわす。バリチェロも抑えきった。偉い。
- 26周目。せっかく4位まで順位を上げた佐藤琢磨。左フロントブレーキに問題が出たようで各コーナーで黒い煙が出ている。その後、10コーナーでスピンコースアウト。そのままピットイン。ノーズからガレージに入れる。がっくり。
- 30周目。トゥルーリのペースが上がらず。アロンソは悠々一人旅。どうもペース調整をしていそうだ。
- バリチェロもペースが上がらず。デ・ラ・ロサは、今度はバトンの後ろでたぶんイライラ走行。
- 32周目。デ・ラ・ロサが1コーナーでバトンにインからしかける。今度はオーバーランせずに無難にまとめてバトンの前へ。我慢したバトンもタイヤをスライドさせて態勢を立て直さざるを得なかった。
- 34周目。10コーナーで、マーク・ウェバーが派手にコースアウト。止まりきれずスピンしながら何とか止める。ラルフが4位に上がる。
- 36周目。13コースで大きくコースアウトするライコネン。縁石の外にタイヤを踏み外したのがきっかけ。
- ミハエルのトラブルはハイドロ系。(川井ちゃん)
- デ・ラ・ロサはずっと見所を作りまくり。相手は佐藤琢磨、バトン、バリチェロ。
- 37周目。オーバーテイクしようと1コーナーで派手に突っ込んだデ・ラ・ロサ。完全にオーバースピード。大きくコースアウト。コースには戻るが、バリチェロはしばらく楽になる。
- 39周目。何気に1セクターでトップタイムをたたき出すデ・ラ・ロサ。激しくバリチェロを追いかける。
- 40周目、アロンソが余裕の中、二回目、最後のピットイン。
- そして、デ・ラ・ロサが最終コーナーでバリチェロをかわす。一挙にバリチェロと差を開く。
- 41周目。トゥルーリがピットイン。ウェバーも入る。
- バリチェロのペースが落ち、バトンが追いついているようだ。
- 42周目。また1セクターでトップタイムを29.0を叩き出すデ・ラ・ロサ。
- ラルフがコースアウト。
- 42周目。デ・ラ・ロサがベストタイム!
- 43周目、バトンにかわされるバリチェロ。コーナーの脱出速度が遅い。加速せず。
- 44周目。3位まであがったデ・ラ・ロサがピットイン。
- 4位まで上がったバトンが自己ベスト。1'32'411。
- ピットインしたバトン、ストールしてしまいスタートしない。1速がなくなっている。うーん、やっぱり B-A-R ホンダはだめだ。何とかスタートしたが、ピットレーンエンドでマシンを止める。
- 48周目。デ・ラ・ロサがウェーバーにしかける。
- バリチェロのスピードが上がらず。マッサにかわされそう。
- 残り5周で、バリチェロがマッサに抜かれる。ヴィルヌーヴもこれを追う。オーバーテイクすればポイントゲットだ。
- 52周目。アロンソに周回遅れにされるフェラーリ、バリチェロ。
- デ・ラ・ロサに追われるウェバー。激しくブロック。見もの。
- 残り3周。ヴィルヌーヴがコース脇に止まっている。再スタートはきれたが何があった?
- 残り2周。第1コーナーで外側から入ったデ・ラ・ロサが次のストレートエンドでウェバーをかわす。
- ヴィルヌーヴがピットイン。なぜ?
- アロンソがファイナルラップに入ったところで、フェラーリ、バリチェロがクルサードにかわされる。ポイント圏外。フェラーリ絶不調。
- アロンソ、トゥルーリ、ライコネン、ラルフがチェッカー。そこで、国際影像が一時停止。
- トヨタ前回2位、5位。今回2位、4位。見事。
- 川井ちゃん曰く。現在のトップ3マシン。ルノー、トヨタ、マクラーレン。フェラーリのふがいなさ。サン・マリノはフェラーリのお膝元。大丈夫か。フェラーリ。