ヨメの両親。自動車で布団を持って来てくれる。来週来る予定の私の両親が泊まるときに使う布団だ。ありがたや。ヨメの同僚の家族。一家全員で来てくれた。お祝いの品をいただいてしまった。これまたありがたや。

戦後処理って、あからさまに不公平だなあ、と思う。 一部の軍人はA〜C級戦犯として死刑をはじめとして贖罪を求められた。罪相応のものもいたが、冤罪に近い状態で処刑された者もいたんじゃないか。現地でリンチにあって筆舌に尽くしがたい苦痛の中死んでいっ…

登場人物の何名かは1978年のテレビ版とおなじ。出色なのは、財前吾郎の義理の父親。テレビ版もよかったが、映画版はさらにあくが強い。

ゾンビ映画のカテゴリに入るんだろうけど、これは面白い。よくできている。

なんだか、次に続けることしか考えてない終わり方だったなあ。これって、ヒロイン、ジェニファー・コネリーだったんだ。鼻に特徴がある。